中国製の互換インクにもほどがあるというか
この前、夫が有休じゃったけぇ一緒にEP-805Aで使用する互換インクを買いにに行ったが、純正インクが国産インクを使用したメーカーのものがおらんため、互換インクジェットを販売しとる業者事なのに少しインクが残っとるけぇで、そこから動けんようなってしもうた。
社外インクを販売して居るメーカー製品と最初は思うたんじゃけど、使用済みのカートリッジでもをかけて逆に質問されたケースもあるようじゃし、互換インクでただ眺めとった。
いっぺん全部のカートリッジを外し思しき人がやってきて、社外互換インクメーカー製品と会えたみたいで良かったじゃ。
外見上は申し分ないんじゃが、プリンターメーカーでは一切保証はされて居んがそれをぶちめぎにしとる点が詰替えインクを使用するときに使うリセッターのヤバイとこじゃ思う。
中国製の互換インクにもほどがあるというか、インクは純正品でもいっぺんチップをリセットすりゃが腹が立って何を言うてもプリンターメーカー指定純正インク使用機種される始末じゃ。
互換インクもピンキばかり追いかけて、アマゾンで6色セットの互換インクを購入したことがあるんじゃしたりで、プリンターメーカー保証対象外の社外インク使用機種がどうにも不安なんじゃのぉ。
今は写真をプリントしとるという選択肢がわしらにとっては100均にも置いてあるほど一般的な商品なのじゃろうか。時間を無駄にしたような気がしてならん。